大学受験の英文法におすすめの問題集 その①『高校英文法をひとつひとつわかりやすく。』

こんにちは、現役早大生のみーこです。ここでは私が実際の大学受験の受験勉強で使った問題集をご紹介していきます。英語の中でも私は特に英文法の手ごたえがなかなか掴めずに苦労しました。
 その分英文法の参考書や問題集も色んなタイプのものに取り組んできましたが、実際に感じたのは参考書や問題集には相性も関係するということです。例えば先生や友人がすごくおすすめのものでも、私にはいまいちピンと来なかったり、その反対も多々ありました。
ご紹介する問題集も選択肢のひとつとして役立ててみてください。

大学受験の英文法の基礎に効く問題集はコレ!

 まずは基礎の基礎からやってみたい、これから英文法の勉強を始める方にぴったりなのが『高校英文法をひとつひとつわかりやすく。』です。

●『高校英文法をひとつひとつわかりやすく。』(学研教育出版)

 タイトル通り、高校の英文法をひとつひとつわかりやすく解説している参考書であり、練習問題もついているので問題集でもあります。この問題集の1番のポイントは、読みやさです。英文法の問題集には解説が細かくて情報量が多いものがほとんどですが、これは本当に基礎から英文法を学びなおしたい方向けの問題集なので解説もかなりシンプルです。
 だいたい読み終わるのに2~3週間もあれば十分だと思います。また、練習問題とCDがついているため、ただ読むだけだと身に付きにくい英文法を多方向から勉強することができます。
 「高校」とタイトルにありますが、内容は中学で学ぶ内容からまるごと含めての英文法です。そのため高校1年生が読んでも中学英語の復習になります。

大学受験の英文法の基礎に効く問題集の具体的な使い方!

 私は『高校英文法をひとつひとつわかりやすく。』を使って英文法の勉強を始めました。高校1年生のときから英文法に対して漠然と苦手意識があったので、受験勉強を意識しはじめた高校2年時に英単語と同時にこの問題集を読み始めました。
 まずは読み物としてかなり読み易かったので、内容を一通り読みました。この時点では練習問題は解いていません。その時の学校の授業の内容とリンクする内容もあり、中学での基礎も思い出せて、読むだけでもかなり役立つ印象でした。
 その後、項目ごとに何度か読んで内容が腹落ちしてきた感覚があったので、練習問題をまとめて解き、理解度を確認します。8割~9割正解できましたが、10割目指して何度か復習をして定着を目指しました。

大学受験の英文法の基礎に効く問題集、付属CDはどう使う?

 『高校英文法をひとつひとつわかりやすく。』には付属で英文のCDがついてきます。どう活用したらよいのか分からずにいましたが、英語の先生の勧めで長文読解力の強化のために使ってみることにしました。
 まず英文を目で追いながら音声を聞き、徐々にシャドウイングします。英文がそこまで長くないので割とスムーズにできると思います。音声のスピードと同じスピードになるよう音読をして速読対策にも活用しました。
 実際は英文法の対策として問題集とセットで活用するCDだと思いますが、意外とCDを持て余している受験生の方も多いのではないでしょうか。音読と絡めて活用すると、速読やヒアリング力にもよいので活用してみることをおすすめします。

 1点注意としてはあくまでも英語基礎の復習のために活用する問題集だと思うので、英文法が苦手な方が受験レベルまでもっていくにはこれ1冊では不足です。これを足掛かりにして、問題集のレベルを徐々にあげていく必要があります。そのためこの問題集は丁寧に繰り返してじっくり取り組むよりは、練習問題を完答できるようになったら次の問題集へ進むことがポイントだと思います。

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